金融円滑化法を活用 条件変更して助かりました(2011年6月) - 広島民主商工会

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金融円滑化法を活用 条件変更して助かりました(2011年6月) 高ヒット
2014/8/28 12:47 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 1852hit ]

 中区に賃貸住宅を持つ田中さん(仮名)から「商工新聞の記事を見た。相談したい」と民商に連絡があったのが、昨年の9月のことでした。

「入居者が出て行ってしまい困っている。2009年9月に1050万、広銀から借り入れて毎月の返済88403円を月15万円の賃料の中から支払っていたが、持ち出しになって困っている」というのです。
すぐに広銀本川支店に本人と事務局員が訪問して交渉しました。

応対した広銀の担当者に「金融円滑化法が出来て、条件変更の相談に銀行としてもしっかり対応することが義務付けられたはず。こういう時こそ、元金を棚上げにし、利息だけの支払いにすべきだ。あせって賃料を下げてまで入居者探しをしたくない」と交渉しました。

後日銀行からは「条件変更の件は了解しました。ただし、条件変更期間を入居の要求が一番高まる3月~4月の時期までの6カ月にしてはどうか。それでも、入居者が決まらないようであれば再延長しますが」というのです。

田中さんも「あまり長期にわたって入居者がないようであれば住宅を手放すことも含め検討する必要がある」と考えていたので、「6か月利息だけで」という提案で両者合意ということになりました。
88403円あった支払いは、11月分の支払いから利息だけの26711円になりました。

そして、つい先日のこと。田中さんが民商の事務所を訪れ、うれしい報告がありました。
「募集していた入居者が無事きまり、2011年の5月支払い分から条件を元に戻して支払いを再開した」というのです。

最終支払い期間を変えないということで、半年分の元金を残りの期間にオンすることで、毎月の支払額は91930円になりましたが賃料でまかなえる範囲なのでOKです。

「ほんとに一時は住宅を手放すことも真剣に考えました」という田中さんは「あわてて入居者探しをせず、しっかり対応できたのは条件変更のおかげ。銀行と話をするときもお願いではなく自分の計画を話すことができた。信用にきずがつくこともなく、本当によかったと思っています」

「自分のまわりの人にも、自信を持って民商と商工新聞をすすめているんですよ」と笑顔で話をしてくれました。

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