コロナで大打撃 中小事業者支援を県・市に要請 - 広島民主商工会

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コロナで大打撃 中小事業者支援を県・市に要請 高ヒット
2020/3/23 10:06 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 200hit ]

コロナウィルス感染症による影響で、民商会内からも「キャンセルが出て売上が激減した」「材料が入らず仕事がストップしている」など深刻な状況が報告されています。
こうした中小業者への支援を求め、3月13日に広島県と広島市へ申し入れを行いました。内容は次の通りです。

広島県への要望事項
①無条件特別融資を実施すること
セーフティネットを周知し中小企業金融安定化特別保証並の制度として実施し、同時に、保証料の全額補助、100%全額保証とすること。

②金融機関等への強力な要請、指導を行うこと
資金繰りに重大な支障が生じることがないように申し出のあった既存債務の返済条件変更に応じることはもちろん、新規融資を拒絶することがないよう指導すること。

③固定費補助制度を新設すること
中小事業者に対し家賃、リース代、給与などの固定費を補助する制度を創設すること。

④納付困難な納税者の分納等の相談に真摯に対応すること
納税緩和措置を、県はもちろん23市町とも協力し、周知し積極的に活用すること。
また、国民健康保険料の減免を積極的に行い、短期保険証や資格証明書の発行を行わないよう協力に指導すること。

⑤県内各所に新型コロナウイルスに関する経営相談窓口を直ちに設置すること
回答応対した広島県商工労働局総務課の今井洋課長は『コロナの影響が甚大なものであることは十分わかっている。国の融資などの施策と連携し、出来得ることはどんどんやっていくつもり。支援団体の皆さんにも協力をお願いしたい』と短時間でしたが懇談を行いました。

広島市への要望事項
①納付困難な納税者の分納等の相談に真摯に対応すること
災害級の現状に鑑み、収入が激減している納税者には、積極的に納税緩和措置を活用してください。実情を把握しないままに差し押さえなど強権的、機械的な対応は行わないで下さい。

②国民健康保険料の減免措置等で市民の命を守ること
西日本豪雨災害時行った国民健康保険料の減免、一部負担金等の免除を実施してください。利用可能なこれらの制度を積極的に周知してください。滞納となる前に保険料の減免制度を適用してください。短期保険証や資格証明書の発行につながらないよう運用してください。
回答収納対策部の高野訓孝課長らは『市としても市民のいのちを守る責務がある。通常、滞納相談に際しては、生活の実態を丁寧にお伺いするなど、個々の実情を十分調査し、その上で適切な対応することとしていますが、一層これを徹底し差押等の処分は行わないつもりです」と前向きな回答いただきました。

また、保険年金課の南部克徳課長は『市としても緊急事態である認識は同じ。市として何が出来るのかを検討している。要望事項については出来るだけ前向きにとらえ、出来るだけのことは取り組んでいきたい』とこちらも非常に前向きな回答を頂きました。
西日本豪雨災害に続き、私たち中小業者は昨年10月の消費税増税によるダメージを受けています。追い打ちをかけるように、災害級のコロナショックに見舞われています。

広島民商も出来ることは何でもやる構えです。困っていることはもちろん要望事項がある方は、役員・事務局に集中してください。
融資の相談や雇用調整助成金など活用できる制度を周りの業者に知らせ、「民商に相談してみたら」と一声かけてください。

周りの困っている業者さんに是非民商を紹介してください!
一緒に打開策を考え、行政などに要望を届けます!
 

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