いよいよ確定申告!準備を急ごう! - 広島民主商工会

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いよいよ確定申告!準備を急ごう!
2020/1/16 11:11 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 69hit ]

いよいよ確定申告の時期が近づいてきました。毎年支部・地域の公民館などで行っている税金班会がこれから始まります。私たち民商のモットーは「自主記帳・自主計算・自主申告」です。今年は消費税増税と複数税率が導入されたため、消費税の申告書がものすごく複雑になっています。準備は早ければ早いほど安心できます。
税金相談会でしっかり次のことについて「話し合い」納得いく申告をしましょう!

★情勢
昨年10月1日、消費税率10%への増税と同時に日本の歴史上初めてとなる複数税率が実施されました。またキャッシュレス還元事業(5%、2%)が実施されたことにより、支払う場所、相手方、購入内容等によって、実際の賦課率は10%、8%、6%、5%、3%が混在する事態となっています。

いままで現金商売をしていた私たち中小業者は、増税による景気の悪化で売上が減っていくことに加え、カードを導入すれば手数料の負担増、従業員の教育、設備費用、顧客対策、納税金額はもとより、区分記載請求書等保存方式の義務付けで、大変な事務手続きが押し付けられるなど、あらゆるしわ寄せを受けることとなります。
いま森友問題、加計問題に続き「桜を見る会」問題など安倍長期政権のひずみが露わになってきています。4年後に予定されている複数税率を理由としたインボイス制度の導入をこのまま許せば私たち中小業者にとっては死活にかかわる問題です。
情勢を打開し、私たち中小業者の要求を実現し、営業と生活を守るためにも広島民商9年連続の会増勢を目指し、広島民商を強く大きくするために共に奮闘しましょう。


3.13重税反対全国統一行動を成功させよう!
広島集会(注意!今年は場所が違います)
日時:3月13日(金)12時開場13時開会
場所:YMCA国際文化ホール(中区八丁堀7-11)


東広島集会
日時:3月13日(金)10時開会
場所:東広島サンスクエア(西条西本町28番6号)

確定申告は、「所得税」「消費税」だけでなく「住民税」「国保料」など国・地方の負担全体を検討して申告をすることが大切です。特に国保料は毎年値上げされており生活を圧迫しています。一人ひとりの営業と生活の実態に即した「自主計算・自主申告」をしましょう。
自主記帳・自主計算に加え、自らの申告は自らが提出するという自主申告は私たち納税者の義務であり権利です。
まわりの業者に「仲間と一緒に自主申告しよう」と呼びかけましょう。そして『重税反対全国統一行動広島』に全会員が参加し、市民に「重税反対」をアピールするとともに、重税に対する怒りを税務署にぶつけましょう。※申告書とその控を忘れず持参して下さい。


★私たちに廃業を迫る消費税知ってますか?インボイス
「建設業一人親方も免税ではいられない?」「個人タクシーも飲食店・料飲店も消費税課税に?」
2019年10月から消費税率10%への引き上げと軽減税率という名目で歴史上初めて複数税率が実施されました。
複数税率が実施されたことで区分記載請求書等保存方式が義務付けられました。何が変わるのでしょうか?これまでの請求書に「軽減税率対象品目である旨」と「税率ごとの合計額」の記載が追加で必要になります。
対象業者は飲食店、食料品販売など売上に関する業者だけでなく、建設業者が食料品を購入した場合や免税業者も取引先に求められた場合等全ての事業者にかかわる問題です。

事業者はみんなインボイスを発行できるの?
インボイスは事業者登録番号が必要。免税業者は税務署に登録していないため番号がなく、インボイスが発行できません。
免税業者から仕入れた材料費などは仕入税額控除ができなくなるので、取引が中止になる可能性があります。
建設業でもインボイスが発行できない一人親方など下請け業者、会社の忘年会等に利用されている飲食店や営業マンが利用する個人タクシー等は、仕入税額控除ができないとの理由で、親会社やお客さんから取引を中止されることも十分に考えられます。
免税業者が取引を続けるためには、自ら課税業者となって消費税の納税義務を負うか、値下げに応じざるを得なくなります。
多くの業者が廃業に追い込まれかねません。増税反対・インボイス反対の世論を広げストップさせましょう!

インボイスは何が問題?
経過措置期間中は、課税業者が免税業者から材料などを仕入れた場合、100%の仕入税額控除ができますが、その後の2026年9月30日までの3年間は免税業者からの仕入れは80%、さらにその後2029年9月30日までの3年間は50%しか仕入税額控除ができず、それ以降は免税業者からの仕入れは100%控除できなくなります。
 

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