『ひろしま民商復興プロジェクト』 豪雨災害から1年 - 広島民主商工会

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『ひろしま民商復興プロジェクト』 豪雨災害から1年
2019/7/18 16:23 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 58hit ]

復旧作業・補助金申請も民商で助かった!
坂町・下花 紀子さん

1年前の平成30年7月6日に広島県全域を襲った西日本豪雨災害。この豪雨で大量の土砂と水が、私が営む店舗兼住宅の美容院に押し寄せ、私は一夜にして仕事と生活の両方を奪われました。私自身は娘のところに早目に避難していたため、命は助かりましたが、翌日店を見に行ってその惨状に愕然としました。土砂が押し寄せ、玄関が埋もれてしまったお店を前に、何から手をつけていいかもわからず目の前が真っ暗になりました。
まず町役場に相談しましたが「個人の敷地内に流入した土砂は行政も自衛隊もお手伝いできない」との回答に『どうすればいいのか?』と娘と二人で途方にくれていたところ、安芸民商から連絡を頂きました。翌週には県内の民商の多くの方々が土砂の撤去、清掃に駆けつけて頂き、また毎週のように真夏の暑さの中で作業して頂き大変助かりました。多くの仲間の皆さんに今でも感謝の気持ちしかありません。

私は地域に密着した営業を心がけており、遠方へ行けない高齢者や、幼少期から30年以上通って下さるお客様方のためにも1日でも早い再建したいという思いを強く持っていました。そうした中、グループ補助金という制度を教えてもらい、被災した事業用の施設・設備、また今回から車両や少額の備品等も適用されると聞きました。そこで広島市内の民商でつくる『ひろしま民商復興プロジェクト』グループに入って手続きを進めることになりました。
認定登録→交付申請→実績報告と3段階の手続きがあり、とても自分一人では申請することはできませんでした。中には申請が難しくて申請自体をあきられた方もおられると聞きました。私は民商に入会していたおかげで、土砂の撤去から補助金の申請まで無事に終えることが出来、営業を再開することが出来ました。
今後は、微力ながらでも私が力になれることがあれば力になりたいと思っています。


グループ補助金とは
被災した複数の中小企業等がグループで復興事業計画を作成し、認定を受けた場合に施設等の復旧費用を補助。事業者負担分は無利子融資も可。
グループ認定申請ができるグループは、複数の中小企業者等から構成される集団で、一定の地域内において、経済的・社会的に基幹・基盤となる産業群であり、当該地域の復興・雇用維持に不可欠なグループなどが対象です。広島民商では事業所が被災された方に声をかけグループをつくり申請を行っています。
 

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