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生活できる国保料に!!広島市と交渉
2019/7/4 17:09 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 38hit ]

6月26日(水)広島民商も加盟する広島市社会保障推進協議会(市社保協)が呼びかけ、『高すぎる国保料は生活を破壊する』『生活できる国保料に』と1255名分の請願書を広島市に提出しました。
まずは市役所近くの公園に集合。70名が集まったこの日の行動は、昼2時から市役所周辺を行進し「国保料を下げよう!」など元気よくシュプレヒコールをしながら、道行く人達に国保改善をアピール。その後、市役所内で健康福祉局保険年金課に対して請願行動をおこない、国保の実情を訴えました。

請願行動では、始めに市社保協の牛尾代表(生活と健康を守る会)があいさつし、「高すぎる国保料で低所得者や子育て世帯、障害者がいる世帯ほど負担が大きくなっている。実情をよく聞いて、払える保険料へと引き下げをしてほしい」と、代表して請願署名を南部保険年金課長に手渡しました。
続いて国保の実情を参加者が訴えました。北民商の陶山事務局長は、月11万円の給与でも年間11万円の保険料がかかる。実質的に1カ月分の給与が保険料として負担しなければならない。また、障害者のいる世帯は所得税や住民税では所得が控除され、軽減の対象となるのに対し、国保は対象とならず、結果としてその他の世帯より負担が大きくなっている現状を実態を交えて告発しました。
また新婦人の長妻さんは、サラリーマンが加入する協会けんぽ(社会保険)は収入に対し保険料が計算されるのに対し、国保では0歳の子供にも均等割がかかり、子育て世代に大きな負担となっていると告発。他都市では子供の均等割を減額しているところもある。ぜひ広島市も子育てして良かった、住んで良かったと思えるようにしてほしいと要望しました。
昨年、国保の運営主体が県単位化され、今後ますます保険料の増加が見込まれます。また、広島市が住民のために独自に培ってきた資格証明書の扱いや一部負担金の減免などの進んだ制度が改悪される可能性もあります。
今回の請願署名に対する広島市からの回答を受ける交渉を7月末以降に日程調整しておこないます。高すぎる国保に困っている方はすぐにご相談下さい。


申入れ事項
1.国民健康保険料値上げにより、高すぎる保険料はさらに生活を圧迫しています。国保料を引き下げる措置をとってください。
2.所得がない子供にも負担を求める「被保険者均等割」と、「世帯別平等割」を廃止してください。
3.国保料滞納者の実情把握に努めるとともに、滞納者への機械的対応はしないでください。また、広島市の「資格証発行は悪質滞納者のみ」とした現行基準を今後も堅持してください。
4「協会けんぽ」並みに国保料を引き下げるために、県と国に全国で1兆円規模の財政支援を求める要望を上げてください。
 

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