やっぱり大切!助け合いの共済 県共済会1泊学習会 - 広島民主商工会

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やっぱり大切!助け合いの共済 県共済会1泊学習会 高ヒット
2017/9/7 11:10 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 313hit ]
9月2・3日の両日、県内民商から総勢37名の参加で広商連共済会1泊学習会を庄原かんぽの郷で行いました。広島からもシャトルバスで6名が参加をしました。
新川会計(福山)の司会で始まり、平野和弘理事長(広島)が、全商連共済会第24回定期総会方針、集団健診の重要性、各民商の活動方針について報告。参加者はメモを片手にしっかり学習しました。

国保の県単位化について学習
続いて来年度から予定されている国保の県単位化について、寺田理事(三原)を講師に学習。寺田さんは、国保県単位化の主な目的としては
①財政主体の県単位化、
②地域医療構想、
③医療費適正化計画としているが、真の目的は全て社会保障の抑制だと指摘。

①は、国保の財政主体を県単位とすることで、保険料が県内統一となり1人あたりの負担額は23市町のうち21市町で増え、増加率は最大26%にもなると報告。
また②については地域医療構想といいながら、実態としては医療機関を削減し、行政の指導で病床数削減を促進すること。
③についても広島県は第2期医療費適正化計画(H25~29)で159億円の医療費の伸びを抑制するとしています。湯崎知事も「・・・医療連携体制の推進により入院から在宅へ、医療から介護への移行を進めていくこと」としています。
寺田さんは、問題の本質は「保険料(負担)は増えるのに受けられるサービスの質は下がる」ことだと力説。また、この間三原で行った「三原市国保をよくする会」で市民に呼びかけ6762筆の請願署名を議会に提出することで値上げ幅を縮小させた運動の成果を紹介。この署名運動では署名、返信用封筒、ビラの3つをセットにして2万枚配布した結果、950名もの人がわざわざ切手を貼り署名を返送してくれたそうです。こうした運動を経験したことで、「三原市国保をよくする会」では、運動すれば間違った政治は変えられことが確信になっていると、運動の大切さを訴えました。

学習終了後には夕食を兼ねた楽しい懇親会に突入。6時に始まった懇親会は9時を過ぎても続き、カラオケの声が夜遅くまで響きわたるなど、大変盛り上がりました。

共済の規約も改めて学習
2日目は陶山専務理事(県連)を講師に「共済会事務のしおり」を学習。加入や退会の際の手続きや、共済金請求の際の注意点など基本的な実務から「目くばり・気くばり・心くばり」で仲間同士が助け合うという共済会の理念もしっかり学習しました。
また、アスベスト問題に取組む運動のDⅤDも鑑賞し、アスベスト問題についても参加者で共有しました。参加者からは「普段あまり深く考えていなかったが、共済のことをこの機会にもっと学習してみようと思った」「共済の行事に参加するのは初めてだったがとても楽しかった」「アスベストのことは他人事だと思っていたが考えさせられた」「75才以上の給付金が増えたのはすごいこと」「難しい実務をすぐに覚えるのは無理。もっと時間をかけて学習が必要」など積極的な感想が寄せられました。
最後は、中司副理事長(尾道)の閉会挨拶で幕を閉じ、2日間にわたる学習会はとても充実したものになりました。
 
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