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換価の猶予(約100万)を勝ち取る これで安心 展望が見えた 高ヒット
2014/8/28 13:00 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 1940hit ]

西区の高橋さん(仮名)のところへ、税務署から呼び出しの郵便が来たのは昨年のことでした。税務署による不動産賃貸業の集中調査の一環で行われたと思われます。

本来、税務署による呼び出し等には法的拘束力はありませんが、高橋さんは「税務署からの呼び出しなので行かなければいけない」と思い、帳票類を携え税務署へ出かけました。 

税務署は高橋さんに対し、自宅部分の減価償却費の按分などを中心に細かい部分を含め修正申告を指示。 「税務署がいうのだからしょうがない」と高橋さんは3年分の修正申告に応じてしまいました。

高橋さんは修正申告に応じたものの、所得税のほかに住民税や国保料など次々に来る支払いと、平成23年度の申告の期限も近づいており、頭を痛めていました。

そうした時、3月の初旬たまたま新聞の折込の中に入っていた民商の「なんでも相談会」のチラシが目にとまりました。

場所が近いこともあり聞くだけ聞いてみようと出かけた高橋さん。相談する中で、青色申告の特別控除の活用や経費のとり忘れなどのアドバイスを受け、入会を決意しました。 
3・13重税反対統一行動にも参加し、今まで知らなかった国税通則法などの内容にびっくりしながらも、平成23年度分を納得の行く形で申告することが出来ました。

高橋さんの次の問題は、修正申告したことに伴う各種税金の支払です。民商に入会する前は、一人で区役所に行き「3年分の税金だから支払を長期に分割してほしい」とお願いした高橋さんに対し、職員は「期日までに支払いなさい。分納にしても1年間が限度です」と機械的な対応で困っていました。

高橋さんは民商で「徴収の猶予※」や「換価の猶予※」などの制度を活用することで、最長で2年間の分納が出来ること、延滞金を少なく出来ることを知りました。
高橋さんは帳簿を基に資料を作成し、支払いも年金の入る偶数月とする納付計画を持参して、再び民商と一緒に交渉しました。

区役所では、担当者が要綱などを見ながら検討。2回目の交渉で高橋さんの計画を全面的に取り入れた形での「換価の猶予」に合意しました。

正式な決定はまだですが、高橋さんは「相談してよかった。知らないと損をすることがたくさんある。これで安心して生活することが出来る」と笑顔で語っておられます。 

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